サロンブログ

足ゼミ~足の傷のケア方法~

by in その他 2018年8月17日

~こんにちは!歩き続けられる幸せ💛をお手伝いするSuashi です~

足ゼミ

「足の傷のケア方法」

年齢と共に新陳代謝が悪くなるのか、傷が治りにくくなってきてませんか?

学生の時みたいに激しい運動はしなくなりましたが、不意に刃物で指を切ったり、足をテーブルの角にぶつけてあざを作ってしまったり…。

通常であれば、絆創膏を貼ったりして終わり。

あざは少し濃い色のストッキング履いたりして目立たなくしたり。

 

でも高齢者だと?

もっと傷は治りにくく、感染もしやすいので少しの外傷にも要注意です。

今回は「足の傷のケア方法」

参加者の看護師さんの実際の介護施設での高齢者の外傷を題材に参加者と意見交換しました。

足指間の傷の例では、傷口を乾燥させるために「イソジンシュガー軟膏」を塗って処置、一ヶ月後には傷は綺麗に治ってました。

ただ傷の御本人は同じ傷を繰り返すとのこと、

傷を作ってしまう原因、靴の幅が合っていないとか、立った時の体重の掛かり方などで推測します。

足のスネもよくぶつけやすく傷ができやすいとの事で、普段から足を守るための筒状の厚手のストッキングを履いてるそうです。

 

傷を作る原因から、作ってしまった後の処置の仕方、また予防まで、今日も盛りだくさんの情報を頂きました😀

私は医療従事者ではないので、実際には怪我の処置などする事はないですが、家庭の医学としてとっても役立ちそう!

 

「イソジンシュガー」が自分で作れるなんて、びっくり😲

名前のままイソジンに砂糖を混ぜるだけ!だそうです。

砂糖は水分を吸収しやすい性質なので、傷口から出る滲出液(しんしゅつえき)も吸収してくれて乾燥をうながしてくれるそうです。

今日のメモ

ADL (activities of daliy living) =日常生活動作

スキンテア=摩擦やずれによる皮膚裂傷

ABI測定(Ankle Brachial Pressure Index) =足関節上腕血圧比

寝た状態で腕の上腕と足首の血圧を測定。正常だと足首の血圧がやや高い。ABI値が0.9を下回ると足先端の閉塞、狭窄の疑いがある。

ABI 値 = 足首最高血圧/上腕最高血圧

SPP(Skin Perfusion Pressure)=皮膚灌流圧測定

透析患者等に下肢虚血の重症度を評価する検査法の一つ。