サロンブログ

一本の歯を死守する!

by in オーソモレキュラー栄養学 2021年11月24日

ご自身の歯を大切にしていますか?

私はと言いますと、めったに病院に行くことはないのですが歯医者にはよく行きます。
私自身大切にしてきたか、というと今まで「歯」に対する知識不足が原因でまさに、現在40代後半となり沢山の不具合が出てきているという具合なのです。。
そして、私の歯に対する常識が大きく変わったこともあり、今日は皆さんに新しい歯の常識?をシェアさせていただきます。


子供の頃から虫歯体質?で歯医者通いはしょっちゅうでした。

一時期親からは「甘い物禁止令」が出て、おやつはお煎餅のようなしょっぱい物のみ、チョコレートは食べさせてもらえなかった頃がありました(涙)

それでも必ずと言っていいほど虫歯はありました。

私はもともと顎が小さく、歯列もガタガタ…。当然、親知らずはまっすぐ生えずに横向きに生え、隣の歯を圧迫し痛みを伴います。
結果、10代の時に4本の親知らずを抜きました。当然抜かれた歯は、ポイっ捨て!

歯の新常識①

現在は親知らず等で抜いた歯は、冷凍保存して将来歯が抜けた時に自分の歯を移植できる。
歯の根っこについている「歯根膜」という組織が残っていれば、移植できるそうです。

20代の頃に、歯列矯正を始めました。
矯正を始めるにあたり、上下両サイドの歯4本を抜歯して、矯正器具で隙間を寄せます。
歯の矯正は2年ほどで終わり、特にかみ合わせなどの不調もなく「うまくいった」と思っていました。

所が、40代になり色んな問題が浮上してきたのです。
まずは30代の頃からか、いつの間にか寝ている間の歯の噛みしめが始まり、ストレスが溜まりすぎると歯ぎしりをするようになったのです。
寝ている間の低血糖の症状もあったと思います。

原因不明の頭痛が続き、ある朝突然、左上の犬歯がグラグラになってしまい、歯茎も晴れ上がり激痛で泣きながら歯医者に駆け込みました。

そこでの処置も良くなかったのかもしれません。
歯ぎしりできないように、ぎりぎりまで歯を削られてしまいました。

暫くすると、左上の犬歯の歯茎が体調を崩すと腫れあがるようになってきました。
免疫力が下がると、てき面にはれ上がります。
他の歯医者でレントゲンで見てもらうと、歯の根っこに嚢胞が出来ている。抜かないと治療できないと言われたのです。

私はどうしても歯を抜きたくなかったので、
「定期的に検診に来るから、暫く様子をみて欲しい」と先生に頼みました。

私が歯をどうしても抜きたくない理由、親知らずと歯列矯正で合計8本の健康な歯を抜きました。
人間の永久歯は合計32本です。
私の歯は、24本しかありません。

「8020(ハチマル二イマル)運動」は聞いたことはありますか?
これは、80代で20本の歯を残そう!という運動です。

歯の新常識②

歯の本数が少なくなるほど死亡率が高くなる
(歯を10本以上失うだけで、肺炎による死亡率が2.5倍も増えるというデータがあります。)

歯の本数が少なくなるほど認知症リスクが高くなる
(歯の本数が20本以上の人に対して、歯がほとんどなく、入れ歯を使用していない人の認知症リスクは、1.9倍というデータがあります。)

私は分子栄養学で歯の大切さを学んでいたので、正直これ以上抜くのはマズイ・・・と思っていました。
しかし、歯の炎症をそのまま放っておくリスクも知っていましたし、「なんとかしなければ」とやっと思い腰を上げて、銀座の「誠敬会クリニック」に連絡をしました。そこのレーザー治療なら抜かずに行けるんではないか?と。
誠敬会クリニックの院長の吉野先生は、以前分子栄養学でのセミナーを受講したことがあり、歯周病の患者さんの再生医療の治療に驚愕した覚えがあります。
その時「自分が歯周病になったら、このクリニックにお世話になろう」と思いました。歯周病より早くお世話になろうとは思ってもいませんでしたが。。

クリニックの予約は一か月待ち、担当は吉野先生ではないですが、私の歯を診てもらいました。

担当の先生の診断は「レーザー治療で50%の確立で治せる」でした。
ここのクリニックは100%自費診療なので、正直治せなかった場合のダメージは非常に大きいのですが、「ここでダメなら、あきらめよう」という心境で治療をお願いしました。

しかし、さらに先生は「実は、左下奥歯がもうダメです。これは抜かなきゃいけません」

え~!!そうだ!すっかり忘れていた!痛みや腫れがないので全くノーマークでしたが、他の歯医者でもそういわれていました。

私の左下奥歯・・・

実はすでに神経を抜いており、被せ物をしているのですが、その下の歯がパックリと割れてしまっているのです。
「抜くとしたら、インプラントか~、どうしよう・・・」
クリニックでインプラントの見積もりもらうと、なんと100万円近くの金額・・・
抜かなきゃいけないショックとお金の不安、正にダブルパンチ!

こんな時こそ、「アクセスバーズ」の「問いかけ」が有効です。

「私がどうあれば、インプラント代をクリエイトできる?」ユニバースに問いかけます。
でも、この問いかけはよくありません。だって「インプラントをする」と固定してしまっています。
私はさらに、毎晩夜寝る前と、朝の瞑想の時間に自分が楽しく毎日よく噛んで食事を美味しく食べているイメージをすることを続けました。

何度かSNSでも、この「私の歯」にまつわる話を投稿していました。数人の友人達から「この歯医者おすすめだよ~」というご連絡をいただきました。
そのうちの一つの歯医者が気になり、早速電話してみました。やはり予約は一か月待ち、やっと予約日になり行ってみました。住宅街にある少し中規模なクリニックです。
そこの歯医者には「他の歯医者でインプラントを勧められている歯のセカンドオピニオンをお願いしたい」と伝えていました。
先生は、私の歯を診ずにすぐに言いました。「インプラント入れらるんなら、治せるよ」
先生曰く・・・

歯の新常識③

インプラントは人工物なので、咀嚼した時の衝撃を吸収しにくく、隣の歯にも影響がでやすい。一本入れるとどんどん増えてしまう。まさにインプラント地獄・・・

歯の新常識④

歯の神経は抜くな!
神経を抜いた歯はもろく割れやすい、血管からの栄養や酸素が届かなくなり内部に菌も入りやすくなる。

歯の新常識⑤

「再植療法」という治療法がある。
問題のある歯を一度抜歯して、割れた歯をくっつけてから再度元に戻す治療法。
歯の根っこには「歯根膜」という組織があり短時間で戻せば、またくっつくのだそう。

歯の新常識⑥

歯間ブラシ、フロスは使うな。
歯茎を傷めやすくするそう、その代わり歯のブラッシング(歯磨きではない!)を一日に何度も食前、食後、お風呂入る前、寝る前に短い時間に小まめに。

先生の話は、結構衝撃的でした。
でも私の歯にいちるの望みが・・・
ただ再植療法、歯の根っこが安定するまで三か月はかかるそうです。
私の左奥歯は、予定より安定するまでに時間がかかり半年後にやっと安定してきて治療が無事終了しました!

レーザー治療した左上の歯も元気です!

現在治療後一年経ちましたが、自分の歯で咀嚼して食べております。

私の歯、かかりつけの歯医者の言うとおりにしていれば、あやうく二本も失う所でした。
ユニバースがインプラント代ではなく、私の歯にとって最善の方法を与えてくれたのです。

皆さんの歯も抜歯する前になんとか残す方法、私のようにもがいて模索してみてください。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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