サロンブログ

今から始める花粉症対策 後編

by in オーソモレキュラー栄養学 2022年1月11日

「今から始める花粉症対策 前編」はご覧になりましたか?

https://suashi0210.com/kafunsho1/

さて、本日後編は、花粉症改善の栄養素に関わるお話です。

目次

2.花粉症対策に欠かせない栄養素

3.腸内環境を整える

4.私の花粉症改善3つの方法

1.花粉症対策に欠かせない栄養素

前編では、「花粉症の根本的な改善を目指すには、免疫機能を正常にする」とお伝えしました。

「免疫機能を正常にする」って、実際何をやったらいいのでしょうか?

まず私たちの身体の中でウィルスや細菌、花粉等のアレルギー源の入口って、どこでしょうか?

口や鼻の穴、目ですね?

この三つの入口に共通する免疫機能があります。

それは、粘膜です。

粘膜は、体内にウィルスや細菌が侵入した際に、身体の中の細胞や気管支にまで到着しないようにガードするとっても大切な役割があるのです。

免疫機能を正常化するには、まず第一に「粘膜強化」です。

私達が風邪をひいた時に、くしゃみや鼻水等がでますよね?それは粘膜がウィルスを包んで体外に排出する働きをしてくれているんです。

くしゃみ、鼻水に感謝♡

そして粘膜強化にとって重要な栄養素を主に2つご紹介します。

ビタミンA・・・粘膜強化作用もたらします。ビタミンDと一緒に摂取することによって、お互いの効果を高めあう作用もあります。

ビタミンD・・・免疫機能向上と免疫の過剰反応を抑える働きもあります。

粘膜の再生にも関与します。

特にビタミンDは、今最も注目されている栄養素です。日本人は殆どの人がビタミンD不足と言われています。

ビタミンDは食事からの摂取と、一日20分程度の日光浴でも皮膚から作り出せる栄養素です。

昔の方はこんな事を言っていました。

「夏に海水浴をすると、冬に風邪をひかない」

海で十分に日焼けをすると皮膚でビタミンDも十分に生成されるということなのでしょう。

海水からのミネラルの吸収の影響もあるかもしれません。

2.腸内環境を整える

え~、まただよ、腸内環境・・・。とうんざりしている方も多いと思います。

すみません、結局ここに行きつくわけです。

先ほど粘膜のお話をさせていただきました。

粘膜の入口として、口、鼻、目をあげましたが、その先も粘膜はつながっているのです。

喉、食道、胃、小腸、大腸、肛門と、私たちの身体の中の粘膜は一本の管で繋がっています。

身体のどこかの粘膜が炎症を起こすと、粘膜を通して体中が影響を受けることとなります。

そして、粘膜の中でも一番の免疫機能を持つのが「小腸」です。

小腸は身体の免疫機能の60%を司っています。

花粉症を発症されている方は、恐らく腸内環境も悪化されている方も多いと思われます。

花粉症改善策は、まず「腸内環境の改善」から取り組むことになります。

結局は急がば回れ、なのです。

では、具体的に「腸内環境の改善」の為に何から取り組めばいいのか。

腸内環境を意識して、毎日ヨーグルトを摂取している方もおおいのでは?と思います。

それで花粉症が改善されているのであれば、そのままお召し上がりいただいて結構です。

もし、それでも改善されていなければ、一旦摂取を止めてみてください。

そして、「小麦」「乳製品」も。2週間だけで構いません。

過去のブログ「GFCF2週間チャレンジ!!」もご参照ください。

https://suashi0210.com/gf-%e3%80%81cf-challenge/

小麦と乳製品、なぜ一度摂取を止めてみるのか。

あなたの腸内環境を悪化させる原因の一つかもしれないからです。

詳しくは「GFCF2週間チャレンジ!!」をお読みください。

でも、きっと2週間摂取を止めてみると、今までどんだけ小麦や乳製品を摂取していたんだ!ということに気づかれるでしょう。

そうなんです。小麦や乳製品は「意識」して摂らないようにしない限り、気づかないうちに頻繁に摂取しているんです。

自分の意志で、食事をコントロールするいい経験にもなります。

3.私の花粉症改善3つの方法

「治った」とかあまり言っちゃいけないと思うのですが。

私の花粉症は、本当に今は症状が全くありません。

花粉が多く飛散している日に、鼻からちょっと花粉を感じるな、と思う程度です。

発症したのは今から20年位前です。

ヒノキ花粉症で、くしゃみや鼻水が止まらない症状がひどく、薬を処方してもらっていました。

その頃はまだ「分子栄養学」の事も知らなかったので、当然腸内環境なんて言葉も知りませんでした。

30代位になって、ある時気が付いたんです。

花粉症の症状がひどくなる時は、風邪をひいている時。

今にして思えば、至極当然のことなのですが、私にとっては大きな気づきでした。

そして、疲れている時も症状が悪化してくる。

それ以来、花粉症の時期に絶対守っている3つの事があります。

①絶対に風邪をひかない

②疲れない=ストレスを溜めない

③寝不足厳禁

上記三つのみです。

私はこれで、花粉症を改善させました。

簡単なようで難しいですよね・・・。

でも出来ることから、今から始めてみましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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