サロンブログ

GF 、CF 2週間チャレンジ!!

by in オーソモレキュラー栄養学 2021年12月1日

GF(グルテンフリー)CF(カゼインフリー)という言葉を聞いたことがありますか?

グルテンとは小麦に含まれるタンパク質、カゼインは乳製品に含まれるタンパク質の事です。

グルテンフリー、カゼインフリーは小麦、乳製品除去食の事を指します。

「パン、パスタ、ラーメン、牛乳、ヨーグルト、チーズ、ケーキが食べられない⁈」

発狂しそうな人が出てきそうです。。。

私は分子栄養学のセミナー等で良くお伝えしています。

「一生食べるな、と言っているわけではありません。2週間だけGFCFチャレンジしてみませんか?」

私も分子栄養学を学び始めた頃に、講師の先生に言われて、「絶対無理!!」と思いました。

だって、パスタ、パン、ヨーグルト、チーズ大好きでしたもの。

分子栄養学 = 食事制限 なんていうイメージはないでしょうか? なので残念ながら「分子栄養学」は世の中から毛嫌いされることが多いのです(涙)

食事制限というと、辛いイメージしかないですよね?しかし、分子栄養学を知っていただくと、自分の身体に必要な栄養素が分かり、自然と自分の身体にとって不要なものを避けるようになります。そこに辛さや無理はありません。

では、なぜ GFCFを薦めるのか、なぜ2週間と言う期間なのか。

以前に私のセミナーに良く参加してくれる友人から

「〇月〇日から小麦、乳製品抜きを始めます!」と決意のラインをもらいました。

私もすぐさま「お付き合いします!」とご返事。

友人に合わせて私もGF, CF2週間チャレンジを行いました。

友人も自ら色々知識を学んで、「GFCFに2週間だけチャレンジしよう!」という気になったようです。

決して私が勧めたわけではありません。自らの意志で選択したからこそ意味があると思います。

「GFCFって、なんとなく身体にいいって聞いたから~」という理由だけでは、その期間とてもしんどいものになり挫折して辞めてしまうことが多いです。

私自身も特に「GFCF2週間チャレンジ!」として頑張ったことはありません。ごくごく自然に食材を選ぶ際に小麦、乳製品が選択肢からはずれていっただけです。普段はパスタ、パン、クッキーも食べることはあります。外食の際の調味料までは気にしません。醤油は普通に小麦入り使ってますし。
でも今回のように急な「GFCFチャレンジ」にもすぐに対応もできます。なぜなら、小麦、乳製品代替えのものは沢山ありますから。困ることはありません。

例えば外食

イタリア料理 ⇒ 和食、中華料理(定食スタイル)、ベトナム料理、タイ料理(フォー等の米粉麺)

ラーメン、うどん ⇒ 十割蕎麦 (通常の蕎麦ですと小麦入ってます)

パン ⇒ ごはん (米粉パンもありますが、普通は米粉入りパンで小麦はいってます)

乳酸菌を摂取するためのヨーグルト ⇒ 乳酸菌は、ぬか漬け、キムチ、味噌等の発酵食品からも摂取可能です。ミキ(米とサツマイモの乳酸菌飲料)

クッキー、ケーキ ⇒ 果物、ドライフルーツ、せんべい、プロテインバー(GFCFの物、輸入品の方が良いでしょう)

ビール ⇒ ワイン、日本酒 (酒量が増えてしまうのは本末転倒ですので注意)

さて、前置きがながくなりましたが本題です。

「なぜ、GFCFを薦めるのか?」

理由は色々あるのですが、

「グルテン、カゼインは腸内環境を悪化させやすい」ことが大きな理由です。

最初にお伝えしました「グルテンとは小麦に含まれるタンパク質、カゼインは乳製品に含まれるタンパク質」

これらのタンパク質はもともと消化しにくく、私達の腸内で未消化のままとなる事が多いのです。
この未消化のタンパク質が様々な身体のトラブルを引き起こします。
例えば、腸壁にミクロの穴が開くリーキーガット症候群、腸の炎症、そしてアレルギーの過剰反応等です。そして細菌やウイルス等も腸管の穴から血流に流れ込み、感染などもしやすくなります。免疫力低下に繋がります。
私が、花粉症やアレルギー、アトピー症状がひどい方にGFCFを薦めているのがこの理由です。

「なぜ、2週間なのか?」

私達の排便の中には、食べた物のかすと剥がれ落ちた腸壁、腸内細菌等が多く含まれています。

「腸の細胞の新陳代謝の期間は約2日間」と言われています。

通常の細胞より腸の細胞は新陳代謝が早いのです。GFCFによる腸内環境の悪化が不調の原因の方は1~2週間もすれば、改善がみられるかもしれません。

グルテンの依存性

「小麦中毒」という言葉もあります。毎朝パン食、三日に一度はラーメンが食べたくなる。
焼きたてパンの香りをかぐと、パン屋が素通りできない等。
自分の意志でコントロールできない場合は、「中毒」になっているのかもしれません。
以前のメルマガで「脳が欲している食べ物と、身体が欲している食べ物が乖離している人が多い」と書いたのですが、「中毒」の場合は「脳」で食べ物を選んでしまっています。何も考えずに習慣的に毎日食べていることもそうです。

そういった方が、GFCFを行うのは非常に苦しいとは思います。なので行う場合は事前に食材の準備を。帰宅ルートに通っていたラーメン屋があるなら、ルートを変えるなど工夫が必要です。

2週間、耐えられれば、「そんなに食べたいと思わない」と感じる方も多いです。

コツとしては、ダイエットと並行して行わないこと。空腹時間を作らず小まめに糖質を取ること。
お腹がすくと、安易に摂取しやすい小麦や乳製品に行きやすいからです。

そして、食べちゃったとしても大丈夫!その時は「美味しく」食べてください。

「GFCFやってみたいけど、自信がない・・・」という方は、個別にご連絡を。

タイミング合わせて、私もお付き合いいたします。何人か集まればグループライン等で食事写真を送りあうようなことで、「みんな頑張っているから、頑張ろう!」というやる気にもつながると思いますよ。

セミナーでもよくお話します「小麦や乳製品に罪はありません」

良くないのは、自分の身体が欲しいと思う物を選べないこと、自分の意志で食事をコントロールできないこと。それが出来るようになると、ただただ身体が求めるままに食べていれば、自然に健康になれるのです。
私もまだまだですが、そこを目指しています。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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